Interview

インタビュー
自分が今までしてもらったように、 若い世代が与えられたチャンスを活かせる環境を作りたい
技術管理部・技術管理グループ担当部長
印南 克哉
経歴
氏名
印南克哉(いんなみかつや)
社歴
入社5年目
所属
技術管理部・技術管理グループ
担当業務について
Atosの全ての現場の施工について、各元請け会社様とお話をさせていただき、現場の調整と状況を把握、各現場の人員の調整などを会社すべての現場を横断して行っています。
入社されたきっかけについて教えてください
高校一年生のときに高校を中退して、その後、土木ではないのですが建設業でずっと働いていました。
ちょうど20歳を迎えた頃、当社代表の渡邊社長がまだ別の会社で元請会社の監督をされている時に、その現場にたまたま下請けで働くことになりました。
当時は現場で周囲の作業員さんと「この業界は面白くないですよね」という話をしながら、日々を過ごしていました。
そこに渡邊社長が若者にチャンスを与えようというお考えで、コマツのPC200iというICTマシンコントロールの最新型重機に私を乗せて頂けたのです。
過去の現場では、そのように大きく最新の重機には乗る機会がありませんでしたが、その機会を与えて頂き、もう一度この土木建設という業界で面白い仕事のできるチャンスがあるのではないかと思うようになりました。
現在までのキャリアステップについて教えてください
入社当初は大きな機械に乗りたくて重機オペレーターとして入社しました。短い期間でいろいろな経験を積ませて頂いたことにより、様々な資格を取得させて頂くことが出来、その後は、現場の職長を拝命しました。職長の立場でいろいろな現場を経験させて頂いた後、そこから社長にさらにチャンスをいただいて、現在は会社全体の各現場の人員などを調整して全体の流れを作っていく、社内では番頭と呼ばれていますが、現場全体の責任者をしています。
会社の雰囲気について教えてください
(社屋の)外観がまず建設業っぽくなく(笑)内観も透明感があって非常に働きやすい職場だと思います。 会社の中ですが、年齢層の高い方も、若い世代もいるのですが、仕事の相談やきっちり厳しく指導したりと言うのももちろんですが、堅い話をするだけではなく、現場作業終了後は、プライベートなことも相談したりでき、非常に社員同士の関係が良い会社だなと思っています。
仕事のやりがいについて教えてださい
現在の職務は現場のマネージメント、作業の流れを作る仕事です。作った計画の全てが正解ではないのですが、自分の考えた計画が現場と適合したときは、とてもやりがいを感じます。また、若い年齢でも会社から挑戦するチャンスを頂けるところに非常にやりがいを感じています。
あとは、若い年代が各々、自分の目標に向かって集中して頑張っているのを目の当たりにして、自分自身も刺激をもらったり、いろんな意味でやりがいを感じる日々です。
一般的な一日のスケジュールを教えてください
出勤後、まず午前中は現場の状況確認しに行き、状況を把握します。
午後は会社に戻り、渡邊社長が在籍の場合は現場の状況を伝え、その後、各現場の人員調整や今後の人の手配・重機の手配などの計画を行います。
今後、会社や建設業界をどのようにしていきたいですか?
過去、建設業はある程度の年数を経なければ自分の力を発揮する場さえない業界でしたが、現在はICT建機など様々な機材が存在しますし、それらを活用しながら、若手でも先輩に劣らず現場対応できる、また将来に希望が持てるような会社や建設業界を作り上げていけたら良いと思います。
Atosへの入社を検討されている方々へのメッセージをお願いします
世間一般に、この建設業界の印象は、確かに夏は非常に暑いですし、冬はとても寒いです。朝も早くから対応が必要な場合があります。
ですがそれだけに注目してしまうと、なかなかこの業界で働く一歩を踏み出せないと思います。しかし実際に働いてみると、やはり自分個人の知識、経験値を非常に積み上げることの出来る業界・会社なので、大きなやりがいをもって仕事ができると思います。人間関係も親身に相談できるベテランの先輩方がいます。 また何より年代の近い若手、すでに色々と実地経験を積んでいる若手もいますので、一緒に安心して働けるのではないかと思います。
若手番頭(責任者)としての意義について
当社には、若手だけでなく高度な技術をお持ちのベテランの先輩方が多くいらっしゃいます。
建設では経験はとても重要ですので、まずはベテランの先輩方の意見を何より尊重するようにしています。 一方で、若手なりの意見・考え方も徐々に育ってきています。良い意味でベテランの先輩方に甘えさせて頂きながら、若手の意見も取り入れ、皆新しいチャレンジができるよう心がけています。
建設のICT化についてどのようにお考えですか?
現在は様々なICT建機が発売されており、各々のICT建機ごとに特長ある機能が存在するのですが、ある建機で可能な機能が、他の建機では不可能だったりという特異な面もまだあります。今後は様々な機能が集約された建機が出てくると思いますので、今後さらにICT施工は活用されていくと思います。
また「ICT施工」という言葉そのものの認知度について、私はICT施工に積極的なAtosに在籍しているからこそ知っている訳ですが、まだまだ業界の中での認知度が低いと思っています。 私は地元が栃木市なのですが、地元の建設や土木に関わっている友人に質問すると、そもそも「ICT」という言葉が難解ですし、その言葉自体を知らないという事もあります。「ICT施工」というもの自体をもっとAtosで広めていくことで、業界全体が良い方向に向かうと考えています。
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