Atos Village

福島県白河市にAtosが所有する
45万㎡の広大な村です。
2021年から整備を開始し、
2022年から稼働を開始しております。
中でも、DX建設トレーニングヤード・
大型ダンプ自動運転エリアは、
測量・ICT建機・最新IoTデバイスなどの
実証/実験・教育を次々に実施中です。
今後、建設・農業・林業DXの中核拠点となる
実証/実験・教育フィールドとして、
全国の自治体・業界団体・企業様との
連携・活用を推進して参ります。

Atos Village
施設配置マップ(将来)

以下のマップは、Atos Villageの将来的な予定を含む、施設配置予定のマップです。
2023年現在で予定する事業に関する施設をイメージイラストで配置していますが
今後、様々な企業や自治体様と連携することにより、このマップは大きく変化する可能性があります。

Atos Village
整備計画(一部)

大型研修施設の建設や新たな大規模コンストラクションヤードも整備予定です。

  • 研修棟

  • NTTドコモ5G通信塔

  • 宿泊棟 完成イメージ

  • 宿泊棟(内装) 完成イメージ

Atos Village
教育フィールド構想図

Atosコンストラクション・DXトレーニングヤード

建設DX・i-Construction活用例

3D測量・ICT建機・フリーとダンプ・スマートグラス等、実地研修を続々実施中です。

  • LS測量およびGNSSローバー3D
    ドローン測量実地教育研修

  • レトロフィット+ペイロードメーターの
    実地教育研修

  • ダンプのフリート運行管理実地教育研修

  • スマートグラス遠隔臨場実地教育研修

上記の業務に付随した点群のデータ処理や土量の数量計算などの業務も併せて依頼することが可能です。

DX建設ヤード

ICT建機の研修場エリアです。i-Construction研修者を全国から受け入れます。
主に、ICT建機の教育、実習を行い、資格認定テストも実施します。測量や3D-CADへ順次拡大します。

DXファーム

果樹・農産物栽培エリアです。
竹チップの農業利用研究を進めながら、アグリテックを導入した農産物の育成、販売を行います。
スマートDXエコプラント(Atos.R)とも連携し、IoT+AIで木材チップを活用した土壌管理・育成状況を管理します。
当初栽培予定果樹のブルーベリーに限らず生産作物を農作物全般へ拡大し、Atos米の生産も予定しています。
農業系教育機関とも連携し、IoT畜産実証実験の検討も進めます。

ACCESS

Atos所有地 AtosVillage面積 約45万平米
所在地 福島県白河市白坂松ヶ苗130付近

Atos Village
パートナー制度

ビレッジパートナーには業界の枠を超えた多種多様な企業・人が参加できます。
企業と企業、人と人が交流し様々な化学反応を起こすコミュニティです。

Atos Village
実践教育
建設DX研修

建設DXを “実感(体感)” する主力学習コースです。
Atosビレッジの教育研修施設&実習フィールドで座学と実機研修を
セットにし、実践型でDX製品・ICT建機の活用方法を習得します。

Atos株式会社
埼玉県加須に拠点を置く
ICT施工のリーディングカンパニーです
〒349-1133
埼玉県加須市琴寄115-2
TEL 0480-53-7167
FAX 0480-53-7169
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